2歳児による2歳児のための読み聞かせ…?
今年度はたまたま5人全員が1歳クラスということで、異年齢保育ではないものの、それぞれの個性が際立っていて、よりじっくりと個々を見つめられるように思います。
先日誕生日を迎えた子がいて、これで全員が2歳になりました。
できることがものすごいスピードで増えていくのを目の当たりにし、子どもたちの著しい成長を日々感じています。補助者との打ち合わせを兼ねた昼休憩の時間には、そんな子どもたちのこんなこと、あんなことを話しては感心したり笑ったり。
絵本を保育者に読んでもらうのも、自分でひろげるのも大好きな子どもたち。このごろの新しいことは、お友だちに「読んで」もらうこと。まだ2歳なのに、「よんで」「いいよ」というやりとりを経て、このようすです ↓ 子どもってすごい!