先日、保育室のある団地内を散歩していたら、お庭の手入れをしているおじさんに会いました。子どもたちはちょっと照れつつも、保育者に続いてご挨拶。 すると、おじさんが剪定中の木から細い枝きれを一本ずつ手渡してくれました。「危ないといけないからね」…
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